公衆電話

先週の日曜日、家族で近くのショッピングモールへ。
「はじめてのおつかい」を見ながら、感動したあの場所へ

やはり、日曜日で駐車場も停めるのも時間がかかりそうだったので、
買い物がメインの嫁さんを先に降ろして、駐車場へ車を停める。

幸いにも、子ども達が寝ていたのでのんびりと車の備品を付けようと企んでいた。
しかし、エンジンを切らないと電機系統いじるのは危険なので、
エンジンをOFF...

やはり...

起きるよね〜
なんで起きるんだろう???
やはり車の振動は何かがある!!!
快眠を引き起こす何かがある!!!

ってことで、先に降ろした嫁さんと連絡を取るために
携帯電話にて電話をする。(残量:2%)
しまった!!!
非常にヤバい...

プルルル♪プルルル♪

で、でない...
早く出てくれー

「シャットダウンします」

うぉぉぉ~
これはまずい...
非常にまずい

先ほどの車の備品は、携帯充電用にUSBポートを設置しようとしていたのだけど
子どもが起きたのでできていない_| ̄|○

っということで、

見当たらない。マップ見てもどうやら無さそう

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何年ぶりだろう。公衆電話
Informationへ行き一言

「公衆電話ってありますか?」

あることすら疑ってしまった。
さて、公衆電話があったのはいいけれど電話番号を知らない。
俺はそういう男だ おっとっとっと...
そんなことを言っている場合ではない。

実は、財布に電話番号を入れている。
8年ぐらい経って初めて使う時がきた。

10円玉がなかったので、100円玉を入れて電話をかける

懐かしい感覚。
こんな時代もあぁぁ~ったねと♪