Vim Advent Calendarで見つめなおす .vimrc

本記事は、Vim Advent Calendar 2013の 169日目の記事になります。

168日目は @rksz さんの「Vimの生産性を一撃で高めるシンプルなテクニック」でした。

今年初めての Vim Advent Calendarの参加です。
参加したいと思いながらもこんなに遅くなってしまいました。

Vim Advent Calendar 2012 から
非常に有益な情報が詰まったカレンダー。本当にすごい(かなり)

今回、VAC2013からお世話になっている記事(プラグインなど)を紹介したいと思います。

fugitive.vim 便利!

vim-quickhl とか使ってます! 素敵!

かなり良いっす!

gR

知らなかったです><

ようやく使おうとしてトライしているところ。なう。
たぶん、「snowdrop#include_paths」のところって以下の感じがする。(確信なし)

let g:snowdrop#include_paths = {
\   "cpp" : [
\       "C:/MinGW/lib/gcc/mingw32/4.6.2/include",
\       "C:/cpp/boost",
\       "C:/cpp/sprout",
\   ]
\}

indentLine使ってます!

交互に開きたかっったんです!!!

もうっ/// テキストオブジェクト中心です!

vim-textobj-blockwise も良い感じっす!

(実は gf で開かないために、開くように編集していたなんて言えない)

なんてこったい!
してしまっていた!!!

おわり

ちょっと書きだしただけでもいっぱい参考になってます。
自分ももっとがんばりたい。

ビムッ!!!ビムッ!!!

明日は・・・
あれっ???